『まずはコレだけ!』多肉植物を自宅で安全に育てる3つの重要ポイント!

かわいい♪かわいい♪大切な多肉植物を、ご自宅でも長く、いきいきとした美しい姿で楽しんでいただくための秘訣をご紹介します!
大前提として『多肉への愛情♪』『SUCCULENTS LOVE♪』に勝るものはありません。

これを踏まえた上で、私たち「らぱんぷらんつ」が推奨する、多肉植物の美しさを最大限に引き出すために特に重要な3つの要素を、これから一つずつ詳しく解説していきますね(^^)/

①太陽の光:美しさを決める最も重要な要素

多肉植物にとって、太陽の光はまさに「命綱」
この光の量が、お迎えした時のあの美しい色や形を保つためのヒミツなんです✨

多肉植物は基本的に、一年を通して日当たりの良い場所を好みます。

もし「光がちょっと足りないよ〜」って状態になっちゃうと、株が光を探して茎がニョロっと伸びちゃう「徒長(とちょう)」に💦
せっかくの可愛い姿が崩れちゃうので要注意です。

理想的なお家は、午前中からお日様がしっかり当たって、午後からはちょっとだけ日陰になるくらいの場所ですよ🏡🌱

特に、美しい紅葉を引き出すためには、秋から冬にかけての強い日差しにたっぷり当ててあげてくださいね。

夏の注意点: 強い西日や、真昼のギラギラした直射日光は、葉っぱを焦がしちゃう**「葉焼け」**の原因になっちゃうんです🥵
夏の間だけは、強すぎる光を優しく和らげる工夫をしてあげてくださいね。

「ちょっと日当たりが足りてないかな?」って感じたら、少しずつ、ゆっくりとお日様に当てる時間に慣らしていきましょう!
この光の量が、多肉植物の「形」と「色」の美しさを決めると言っても過言ではありません。

②たっぷりの水:「乾いたら」与えるメリハリが肝心

多肉植物は乾燥に強いけど、「お水は全く要らない」わけじゃないんですよ。
むしろ、あげる時には「これでもか!」ってくらい、底から流れ出るまでたっぷりあげることがとっても大切です!🚿

お水の基本は、「土全体がカラカラに乾いたな」って確認してから、メリハリをつけてたっぷりとあげること。(夏場だけは、「表面が乾いてきたら」でOKです)

サインは、土の表面だけでなく、鉢を持ってみて「あれ、軽いな?」って感じたら、それがお水をあげるタイミングですよ♪

春・秋: 基本に従って、積極的に水を与えます。

冬は要注意! 1年で一番土が乾きにくい時期です。お水をあげる回数は減りますが、鉢が軽かったらたっぷりあげましょう。
ただし、次の日が氷点下になりそうなら、お水やりはお休みしてあげてくださいね☃️

夏は特にお水をあげてクールダウン! 40℃を超えるような暑さの時は、土の表面が乾いてきたら、冷たいお水をたっぷりあげて多肉ちゃんを冷やしてあげるのがおすすめです!🌬️風がないと蒸れてしまうので、その後の**「風」もセット**で考えてあげてくださいね。

たっぷり与えることで、鉢の中の古い空気を押し出し、新鮮な空気(酸素)を根に送ることができます。
お水が少なすぎると、根の一部だけが潤うだけになっちゃいます。

お水をあげる時間は、涼しい夕方以降がベストです。
日中の暑い時間にあげちゃうと、鉢の中の温度が急に上がって、大事な根っこが煮えちゃうリスクがあるので、気をつけてくださいね!🙅‍♀️

③ゆるやかな風:蒸れと病害虫を防ぐ自然の力

風通しって、日光と同じくらい、多肉植物を元気に保つための**「隠れたキーポイント」**なんですよ!🔑

多肉植物の葉っぱがギュッと重なったロゼットの形は可愛いんですが、湿気が溜まりやすくて「蒸れ」やすいのが悩み💦
特に梅雨や日本の夏は高温多湿なので、風通しが悪いと致命的になっちゃいます!

ゆるやかな風が通ることで、葉の間にこもった湿気や土の水分が早く乾き、蒸れによる株の腐敗を防いでくれます。

風が通らない場所は、カイガラムシや病気の原因になるカビが発生しやすいんです🐛
ゆるやかな風が流れているだけで、これらを防いでくれる天然の防衛システムになってくれますよ!🛡️

ベランダやお庭で育てる時は、鉢を地面にベタッと直置きするんじゃなくて、レンガや台の上に置いてあげるのがおすすめです。
鉢底に風が通るようにしてあげるだけで、すごく元気になりますよ!

まとめ

「らぱんぷらんつ」の多肉植物を自宅で安全に育てるための3つの要素を振り返りましょう。

  1. 太陽の光: 色と形を作る(強すぎる真夏の日差しは避ける)
  2. たっぷりの水: 乾ききってから、思い切り与えるメリハリ
  3. ゆるやかな風: 蒸れを防ぎ、病害虫から守る

これらのポイントを押さえることで、あなたの多肉植物は、綺麗で引き締まった美しいロゼットへと成長してくれるはずです。
せっかくここまでお読みいただきましたので、『かわいい♪』を追求したいあなたの為に、あと2つポイントをお話しします。

1⃣水はけの良い土を選ぶ(根腐れを確実に防ぐために)

「多肉の土は何でも大丈夫だよ」といわれる多肉生産者さんもいらっしゃいますが、『かわいい♪』を追求したい場合は考え方が少し変わってきます。
確かに培養土だったり畑の土だったりで育てると健康的に大きく育ちます。

私たちは『かわいい♪』を追求しているので、土にはこだわりを持って自分達で調合をしています。

『らぱんぷらんつ』の土の配合は以下の通りです。
・ピートモス 1
・バーミキュライト 1
・鹿沼土細粒 0.5
・日向土細粒 0.5

『らぱんぷらんつ』では多肉植物に細かい根っこをたくさん生やしてもらう為に、細かい粒のもので大きさが異なるものを使っています。
軽くて通気性が抜群なので、根腐れのリスクを大幅に軽減し、持ち運びや管理もラクラク。
「パッと見て、かわいい」姿を長く保てるよう、根の健康から徹底的にこだわっています。

近くの園芸店やホームセンターなどで、小さいサイズ(2L)が売っていると思いますので、ぜひ購入して試してみてください。
鹿沼土細粒や日向土細粒は地域によって入手に差があると思います。
その地域にあった硬質用土の細粒であれば代用できますので、ぜひチャレンジしてみてください。

2⃣置き場所のポイント(季節ごとの最適な場所)

可愛く育てる上で多肉植物の置き場所ってすっごく大事です♪
洗濯物を干す場所の事を想像すると非常に分かりやすいですね。
この場所は乾きやすいけど、この場所だと全然乾かない。
そういった事って感じる事があると思います。

季節によって陽の角度が変わるので、それによって陽が強く当たりすぎて葉焼けを起こしたり、逆に陽が全く入らなくなって徒長したりするのです。
なので、季節ごとに様子をみてあげないと『かわいい♪』を追求できないのですよね。

ちなみに私たちは、多肉生産者になる前からずっと毎日チェックをしています^^
『らぱんぷらんつさんの多肉はめちゃくちゃ綺麗!』とありがたい事に言っていただけてますが、
やっぱり毎日見て観察するのが可愛く育てるコツなのです♪

季節置き場所理由
春・秋日当たりの良い屋外成長期なので、日光と風通しを最大限に確保します。
反日蔭の風通しの良い場所強すぎる直射日光は「葉焼け」の原因になります。明るい日陰、涼しい場所へ移動しましょう。
日当たりの良い屋外(昼夜マイナスの時は室内の明るい所)霜や凍結が多肉は苦手です。多肉の種類によりますが氷点下を基準として屋外と屋内への頻繁な移動が必要となります。

何か変化があった時(葉焼け、徒長)に気づいて対応できるようになりましょう。

葉焼けは、日差しが強すぎる事によって起こります。
明るい日陰に移動させましょう。

徒長は、日差しが足りないまたは水やりのしすぎです。
まずは今よりも陽当たりのいい場所に移動してみて、それでもだめなら水やり頻度を落としてみて下さい。

まとめ

水はけのいい土を作れたり、選べたりすると育てるのが格段に楽になります。
それからうちの土の配合だと1鉢1鉢が軽いので、1トレーに入れての移動が楽になります。
多肉植物を育てていくと、どんどん可愛い子を集めたくなり、増やしたくなってきますので、その辺りも考慮するといいと思います。

それから、「夏と冬は置き場所に注意だったよね?」と思い出せると、かわいい多肉植物がダメになったり、汚くなる事を避ける事ができます。

最後に、多肉植物への愛情をもち、光、水、風、土、場所、この5つを理解して「かわいい♪」、「可愛い♪」、「KAWAII♪」多肉植物を育ててみてください。